津軽塗の歴史は、約300年前の江戸時代元禄年間まで遡り、津軽藩四代藩主信政(1656~1710)の時代に、 津軽藩召し抱えの塗師池田源兵衛によって始められたと伝えられている。
ヒバの素地から塗り、研ぎ、磨きを繰り返し、約50もの長い工程を経て完成される堅牢優美な塗物である。